小学校授業:世界をダンスで知ろう!

小学校授業:世界をダンスで知ろう!

10月から12月まで、三鷹市立第三小学校で3年生の体育と英語の学年特別授業としてダンスを通じて世界を知るコース授業を行いました。英語と体を使った表現ゲーム、子どもたちに人気の楽曲を使った身体表現トレーニングのほか、世界の国々をクイズと音楽、そしてダンスを通じて学ぶ時間となりました。
表現力豊かで元気に溢れた子どもたちで毎回新しい技(ダンステクニック)に挑戦する子も多く、馴染みのある国から聞いたことのない国のダンスまで全力で踊ってくれました。

そのなかで今回はジョージアに焦点をあて、ジョージアのダンススクールの子どもたちとビデオレターを通じて交流し、それぞれの国のダンスとメッセージでお互いの国の素敵なところを紹介しあいました。日本からは運動会で踊った花笠踊りを送りました。
世界でもっとも激しいともいわれるジョージアダンスに驚きもはや爆笑している子もいましたが、ダンスが遠い国で踊る同世代との交流のきっかけになったのではと思っています。


また特別ゲストとしてジョージアで唯一の日本人ダンサーとして現地の国立舞踊団で活躍される野口雅史さんに振付をしていただき、ジョージアダンスを1曲踊るという貴重な体験をしました。
世界のダンスの中でもかなり独特なジョージアダンス、日本人小学生でも踊れるよう簡単なステップにしていただいたものの苦戦する様子も見られましたが、自宅で振付動画を見ながら練習をしてきた子も多く最終日にはジョージアダンスを踊れるようになりました。

コロナ禍で様々な制約もありましたが、プログラムの安全かつ学びある遂行に向けてご尽力をいただきました先生方に改めて感謝しております。